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2011.01.15 *Sat*

むっさ短いSS

携帯で打ってたちょう短い小咄続きにー。
日記書きたかったんですがだめですな眠くて!^O^自業自得なんで今日は早く寝ますぐぅぐぅ音無さん添い寝して襲うから







歩き続く小路に咲く、
一輪の小さくはかない花。
暫し今を忘れて見惚れては、
掌からこぼれ散りゆく花びらたち。
未だこの時が許してくれるなら、
砂に埋めた僅かな言葉を貴方に
伝えても良いですか。






いつだったか。夕暮れ時の人気が無い教室で二人きり夕日を眺めていた時に、日向が歌を歌ってくれたことがある。歌、とは言ってもただ単にギターのメロディーに臭いポエムを乗せているだけの様な稚拙で幼い音の塊。その歌詞にしたってろくに作詞経験が無い素人が鼻唄交じりに即席でこしらえたその程度のものだと、そう思っていたのだけれど。これでも頭捻ったんだぜーなんて笑いながらギターを持つ彼はなんかいつもと違いかっこよく見えて、歌の歌詞とか内容は正直あまり頭に入っていなかった。野球以外興味の無さそうに見えていた彼に、どうしてそんなにギター上手いんだと聞いたら岩沢がまだ居た頃にちょっと、と返ってきて納得つつも、自分が知らない頃の日向を意識して少し切なくなったりもした。ちょっと嫉妬した、なんて言えるわけも無くて、そのときはただ日向に悟られない様にと顔を横に逸らしていた。


「なぁな、気にいってくんなかった?」
「気に入るかどうかは別として、お前が楽器弾ける事の方が驚いた」
「…どーいう意味だよ。あーあ、せっかく音無にメッセージ込めたのになぁ~」
「?それこそどういう、」
「わかんねーなら良いって、俺の自己満だからさ」


幼稚なポエムにも似た詞をついぞ読み解いたユイにこれラブソングですよほら頭文字、と言われた音無が火を噴いた様に頬を真っ赤に染めあげたのは、僅か数日後の話。



***********

20分クオリティ。ポエムの頭文字繋げたら愛の告白になるってゆう恒例のだましうたネタを日音でやってみたかっただけでした^o^ギター弾きこなす日向カッコイイと思う。

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