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2010.11.16 *Tue*

いつか命の旅終わるその時も祈るでしょう



貴方が憧れたあなたであることを

最/愛の歌詞で転生パロ考えたらドバッと来たのでその流れでもなんでもなく文章書きたいと思ってコピ本のリハビリに書いた日音続きに流してます。一応転生であと最初からヤってんのでひとまず御注意。
最/愛はあのドラマも好きで確か劇場版だったかな?容/疑/者/X/の献/身。ボロボロに泣いたよね。ああいう雰囲気ですごい殺伐としててリアリティーあるけどどっか幼いくて拙い感情が描かれてる複雑なのが凄い好きです。選ばれるものにはやはし理由がある。大人が読む話だなぁと思った。



「―――、ひ、なたっ…!」

黄昏れ時の静まり返った教室に、些か不似合いで耽美な音と声が響く。グラウンドでは放課後の学生達が今も忙しく部活に駆け回っているし、校内にはまだ人も疎らに残っているというのに、教師である音無を組み敷く教え子はその動きを緩めようとしない。後ろから強く貫かれる度に、音無の爪先が木製の机を引っ掻いた。

「…なに、センセ」
「も、やめっ…誰か、来たら…っく、ああっ」
「人が来る心配が無いなら、こういうことしても構わないんだ…?」
「ちっ…!!」

…やらしーね、耳元に吹き込まれた吐息交じりの声が、ちがう、と続く筈の言葉をたやすく封じ込めた。

ちょっと素行が悪くて変に積極的で面倒臭くて、だけれど良い教え子だと思っていた、日向のことは。普段から好きだの可愛いだの抱きたいだの―――何だの。言葉の矛先を向けられた音無自身は理解に苦しむ賛辞を幾度となく口にして、でもそれは年頃の男子ならではの冗談だとばかりたかを括っていたから、本当にこんな関係を持つ様になる日が来るなんて―――数ヶ月前ここへ赴任してきたばかりの自分には、夢にも。

「なん…で、おれ、なんか…っ」
「だからさ、言ってるじゃん。先生は俺の運命の人なんだよ」
「それは…何回も、聞いた…っ!」
「でも、わかってない」
「っ!」
「…先生は、覚えてねぇんだろうけど。俺は…結弦のこと、ずっと―――」

下の名前を呼ばれて心臓が強く脈打った。職業柄名前で呼ばれる事なんて無くて、だからこんなに動揺したのかと思って、思おうとして。でも、本当は―――目を見開いて振り返ろうとするが、それ以上の言葉を日向が放つ事は無く、再び再開された行為に音無はそれ以上を思考する余裕を強引に放棄させられた。

「ひっ…ひな、ひな、たぁ…っ」
「…もっと名前、呼んで。思い出さなくていいから」

――俺の顔を見ないで、泣きそうなことが、バレてしまうから。
愛さなくていい、愛せなくていいから、どうかただ近くに居させてください。俺の、運命の人。






**************

日向ははっきり覚えてて、でも音無とかかなでとかゆりの掲げた理想もしっかり解ってるからこの記憶は消さないといけないものだと思ってて言えない何よりユイどうするよ→音無も実はちょっとだけ覚えてる気がするんだけどユイのこととか周囲の目とか教師としての立場とか色々引っ掛かって無意識に記憶にストッパー掛けてて思い出せない っていう報われないひなおとでひとつ(…)
日向に関しちゃ年齢まだティーンエイジャーなんで色々精神的に不器用だから持て余した性欲気持ちを処理しきれてないといいよね。迷惑かけたくない音無の今の人生尊重したいでも好きですきで仕方ないつらい。音無先生?28歳です。年下×年上大好物!ドゥーモお粗末さまでした\(^O^)/

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